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「グラサンレース」
阪急杯
グラサンホース なし
ヒルノデイバローの展開が向いてあっさり、
もちろんこれに期待!
4番から2 3 5 6 7 8 9番へ馬連ながし
中山記念
グラサンホース 5番サクラアンプルール
8番ツクバアズマオー
中山巧者の8番から5番のグラサンと、
1 3 4 7 9 10番へ馬連ながし
「ベニヤレース」
中山12 4番アルカサル
もう勝って!
お願いします。
かしわで
阪神
3R 2−10
7R 3−4
10R 6−14
11R 1−3
12R 1−3
馬連とワイド
阪急杯
前日20:56分
ロサギガンティア 4.4倍
ブラヴィッシモ 10.0倍
ミッキーラブソング 20.3倍
単勝を買いたい馬3頭。
あちらではロサとブラをあげたけど、ミッキーの人気も想定よりないので足してみた(週中の予想では4人気だった)。
コンセプトは社台系生産馬だからミッキーが入っても構わない。
だけど、ロサから買うなら1頭じゃないと。
とりあえず
7
3 5 8
4 6 9
中山記念
◎ヌーヴォレコルト
◎ロゴタイプ
▲アンビシャス
☆リアルスティール
△1 8 3
かしわで
ここ5年の勝ち馬は、ここが一世一代の走りではなく、
ここが栴檀(は双葉より芳しい)の走りの馬ばかり。
だから、1年後も重賞で活躍できそうな馬を狙おうと思って探したけど、あまりピンと来ない。
もしかして、今年はいつもと違う感じか?
それでも、傾向にならえば、
1人気から行くか。
4,5人気から行くか。
そんな感じだ。
1人気の信頼の境界線は2.2倍くらい。
ペルシアンナイトは現在2.1。ギリギリ軸にできる。
でもこの馬は池江厩舎。
マイルでは今一つ信用できない。
4人気はディバインコード。善さんが西下しての騎乗。
朝日杯でトリリオネアには騎乗しなかったのにこちらでは行く。
5人気はレッドアンシェル。この馬は朝日杯で4人気に支持された馬。でも自分はもみじSの勝ち方に強さを感じなかった。
福永が上手に導いた気がした。まだ強さを感じてないのでここでも少し下げる。
だからこうしてみる。
◎ディバインコード
〇ペルシアンナイト
▲ミラアイトーン
☆ナンヨーマーズ
△3・5・11・12
◎〇▲☆4頭の馬単ボックス
武・武馬券
キョウヘイを柴田恭兵にクワトロはかけてたけど、ならば善さんとの馬券で柴田恭兵を完成させればいいのに。
柴田・恭平馬券
3連複
2
8・9
印へ
中山11
◎モンドクラッセ
「グラサンレース」
アーリントンC
グラサンホース 8番ペルシアンナイト
ヒモ 2 3 4 7 9 11 12番
グラサンからヒモへ馬単ながし
武幸Jが「空気の読めないイタリア人がいたもんで…」
と言ってくれるかな。
お願いします。
かしわで
アーリントンC
2・7・8・9の馬単ボックスでいいとは思う。
ただどのくらいつくかはわからない。
ディバインから行くべきか? ペルシアンから行くべきか、
明日考える。
中山9
◎フラワープレミアム
かしわで
カオスモスの鞍上は武幸かな?
なんて少し思っていたら、その通り、武幸になっていた。
あちらです。
おしまいの唄はアーリントンでいい。
とは書いたけれど、
阪急杯に出たら出たで一考せざるをえないとも思っていた。
今年の阪急杯なら3着か4着にはどの馬でも食い込めそうだからだ。
武幸がいようがいまいが一考するなら、武幸でいっか? それもありだ。
以下、あちらの補足です。
武幸といえば、エーシントップの高松宮を一番覚えている。
あれは武幸じゃなければダメだった。
関係者が、勝負になると想定して、上手いと言われるリーディング上位の騎手を鞍上にしていたら、
人気も上がったり、他の騎手に察知されたり、騎手本人もアツクなりすぎたりで、きっとダメだったと思う。
ほんと、あの高松宮はアツかった。
アツすぎてしばらく立てなかった。
そういうレースを記憶させる武幸はやっぱ特異な存在だった。
武幸で取ったレースはそれなりにある(トライアンフマーチの皐月賞とかセントウルSのスプリングソングとか)けど、
みんな2着とか3着だ。
1着で穴をあけたレース(メイショウマンボとかソングオブウインドとかウインクリューガー)でうれしかった記憶はない。
結果、当たったレースはあっても、武幸で仕留めた感のあるレースは2着、3着ばかり。
にしても、ミラアイトーンの関係者はいつから知っていたのだろう?
池江泰寿厩舎として武幸に重賞依頼したのは以下の2つ(調べ間違いもあるかもしれないけど。こんなもんだろう)。
16年天皇賞春 トーセンレーヴ 14人気18着 テン乗り
15年マイルチャンピオン トーセンスターダム 9人気7着 テン乗り
どちらも最近で、しかも島川オーナーの馬。
だから島川オーナーつながりで騎乗しているという想像はつく。
だけど、だとしても天下の池江厩舎だ。
そうそう騎乗できない。G1の人気薄のテン乗りがそれを物語っている。
しかし、ミラアイトーンはデビューからずっと武幸だ。
あたかも引退を知っていて、アーリントンを逆算して使ってきたかのように思える。
「外国人騎手がいないなら、武幸を乗せてやってよ」
ではない。
島川オーナーの依頼だとしても、こんなことは池江厩舎ではなかった。
池江師もそれに応えているかのようにも思える。
武幸が初めて池江厩舎のチャンスホースに騎乗するのがおしまいの週の重賞。
真実はわからないけれど、真実だと思いたくなるなにものかがある。
なかなかの演出だ。
かしわで
ファンディーナは昨日も楽勝だった。
上がりは当然1位だけど、上がり2位の馬に1.2秒もつけるのは優秀だ。
新馬は9馬身離して勝ったけど、上がり2位には0.6差だった(3位には1秒差)。
昨日は1馬身3/4だけど、1.2秒差。
新馬のように自身が逃げていたら、同じように大差をつけていたかもしれない。
「ひとつもこぼせない」と調教師は前回語っていたけど、次はどうするんだろう?
中1週でチューリップに出るのか?
1400のFレビューか?
フラワーCに遠征するか?
忙しい距離と遠征を避けるなら若葉Sという手もある。
いずれにせよ桜花賞に出すなら忙しそうだ。
ヒヤシンスSは、
エピカリスが1着して50P獲得した。
これで、ドバイへもアメリカにも行けそうだ。
どうするんだろう?
自分はカトレア賞とヒヤシンスのポイントが一緒だと思っていたけど、
ポイントに差がつけられていた。
モンサンレガーロは頑張らなきゃいけなかったわけだ。
ポイントでは2位だけど、アメリカ遠征は難しくなったか?
エピカリスが辞退すれば、2位のモンサンレガーロは行けるらしい。
エピカリスはキャロットの馬だからよくわからない。