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かし
キセキは5着。蛯名を連れて行く馬ではなかった。
エトルディーニュはソウルスターリング、サトノアレスといった馬たちと戦っていて、そこで善戦していて、
だけど、もっと弱いであろう馬にも勝てない馬で、
ちょっとした基準ホースと見ていた。
この馬に勝てないようじゃ…そんなニュアンス。
そしたらエトルディーユは2着。
人気馬はみんな負けた。
ルメールはキセキにもコロナシオンにも先着した。
なんて、
書いていたら、シルクロードが始まった!
思ったとおりにヒルノデイバローは少頭数でいい位置につけられている!
はまるか!!??
4角回って、
ヒルノデイ……………
バーーーーーーーーーーーーーーー
ローーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
バーローとはバッキャローの略です。
ゴール前、チビリそうになりました! 小じゃないよ、大のほうだよ。
かしわで
シュミノーが4Rの藤沢和厩舎で勝った。
でも面白かったのは、このレースでルメールが逃げたこと。
芝1600 逃げて2着
昨日も芝1600とダ1600で逃げて、3着、1着。
ここまで1600では逃げて、
1−1−1−0。
今日は7Rのダ1600でコパノビジンに乗る。経歴からは逃げる馬ではないけど、
はたして。
1400や1800でもその手を使うか?
根岸Sは静かにしていようと思ったけど、一応オッズチェックはしてみた。
ブルミラコロとラストダンサーは馬連で6人気の馬までチェック。
12点 現時点で最低オッズ31.9 最高オッズ170.2
ぜんぜんアリだ。
モンドクラッセとコーリンベリーは3連複でチェック
相手は同じく6人気まで
30点 最低76.7 最高1594.2
これまたアリだ。
足すと、12点+30点で42点
これで均等買いしたら、2−3、1−3以外で決まればプラス。
3は1人気のカフジテイク
カフジテイクはコンスタントに上がり1位を繰り出す馬で、過去12回上がり1位で走って、それで1着できたのは5回。
5−1−2−4
連対確率は50:50。
津村から福永への乗り替りは、もうちょっと前で勝負してくれよという陣営の願いが込められているか?
ベストポジショニストの福永はどのポジションを狙っているのか?
今日の東京ダートは砂煙の立つ良馬場で、まだ追い込みは決まっていない。
勝つときは1馬身以上つけて完勝するタイプだからWIN5では外しにくいけど、
ふつうの馬券では3着か4着を期待するのもありだろう。
おっと、静かにしているのだった。
セントポーリア賞の現在の1人気は
キセキ。
2人気 コロナシオン
3人気 バルデス
ルメール騎乗経験馬が1・2・3人気で、ルメール騎乗馬が3人気だなんて〜〜〜。
かしわで
今朝、世界一の賞金レース・ペガサスワールドカップがフロリダで行われた。
BCでマッチレースを演じたアロゲートとカリフォルニアクロームの激突が注目されたけど、
自分は寝てしまったので今さっき観戦した。
はたして勝ったのはどっちか!?
伏兵はいたのか!?
最内1番アロゲート ←昨秋のBCクラシックでカリフォルニアを負かした新星、逸材。
大外12番カリフォルニアクローム ←去年の年度代表馬
結果を知らない方はまずはこちらでどうぞ。
ポ〜ポ〜ポ〜ポ〜ポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
「グラサンレース」
シルクロードS
グラサンホース なし
なので、調教欄8点ホースの、
ネロから1 3 4 5 7 9 11 12番へ馬連ながし
根岸S
グラサンホース 14番キングズガード
グラサンのキングズから2 3 4 5 13 15 16番へ馬連ながし
お願いします。
かしわで
稀勢の里の話題で持ち切りだけど、次の場所では宇良クンも入幕しそうで、そっちも楽しみだ。
自分は40年前に相撲にはまっていた系だけど、
キシハタは今の相撲が好きそう系だったな。
稀勢の里と宇良クンについてどう思っているかこんど聞いてみよう。
どうぞー!
かしわで
ブルミラコロとラストダンサーとコーリンベレーに週中注目したのは
先行スポットに入れて、人気もなさそうだったから。
しかしブルミラコロとラストダンサーは想定以上に人気になっている。
こうなるとコーリンベレーとモンドクラッセに注目せざるをえない。
さてどうしたものか?
こういうときはおとなしくしてるのにかぎる!
とりあえずしばらくおとなしくしていよう。
シルクロードS
◎ヒルノデイバロー
○セイウンコウセイ
▲ブランボヌール
▲ソルベイグ
△他も赤の層の馬&1、2頭
かしわで
きょうのルメールは3−1−1−2 日曜の落馬など関係ないかのような騎乗っぷりだった。
シュミノーは0−0−1−9。
乗る馬の質の違いはあれど、まだ東京に慣れてない感じの成績だ。
ちなみに今日のルメールは2回逃げた。
シャドウチェイサー ダ16 3着
ムーンクエイク 芝16 1着
どちらも藤沢和厩舎だけど、興味深いのは逃げてどちらでも馬券になったこと。
去年のエリ女週のあちらでルメールの逃げの驚異について書いた。
ルメールの逃げは驚異だべ。
っていうか、日本に来て、逃げの腕をあげているようにも思える。
2016年
ルメールの逃げ 19-5-2-5 勝率.612
2015年
ルメールの逃げ 10-6-2-7 勝率.400
2016年
1700以上の逃げ 9-2-1-1 勝率.692
1600以下の逃げ 10-3-1-4 勝率.555
2015年
1700以上の逃げ 6-1-1-2 勝率.600
1600以下の逃げ 4-5-1-5 勝率.266
1700以上での成績の方がいいことからも、ペース判断も上手そうに思える。しかも12回の4着以下のうち、掲示板を外したことは5回しかない。
(ここでいう逃げとは、位置取りが1並びのこと。2-1-1-1や1-2-1-2などの位置は逃げとしてない)
ちなみに重賞では6回逃げたことがあって、4-1-0-1。
JRA所属騎手になった約2年間で、4-1-0-0。
短期免許のその向こうの13年間で、0-0-0-1。
思えば、札幌記念のネオリアリズムも逃げだった。神戸新聞杯のリアファルも逃げだった(菊花賞は逃げてない)。
めったに逃げない。
けれど、逃げを選択したときは、自信のあるとき。少なくとも掲示板は外さない自信があるとき。
だから静かに思う。ルメールの逃げは驚異だべ。
今日は1600だったけど、2回逃げて、2回ともちゃんと馬券になった。
やっぱ、ルメールが逃げる時は確信があるときに思える。
ルメールは2度楽しめる?
逃げか逃げじゃないか? どっちでもいいけど、出遅れはいやだな。
ルメールは明日藤沢和厩舎に1頭だけ騎乗。
12R アヴニールマルシェ
今回で4連続騎乗だから、ここはぜがひでも1着させたいだろう。
この馬ではさすがに逃げないと思うけど、仮に逃げたら面白い。
馬主(キャロット!)が了解したということですからね。
明日5頭の藤沢和厩舎に乗るシュミノー。1つくらいは勝ちたいだろうな。
仮に、
スーパーチャンスホースはルメールに乗せたかったのだとしたら、断られた馬にシュミノーが乗ってということになる。
シュミノーが乗るのは4、6、7、8、10R。
ルメールは4、7Rでは別の馬に乗る。
4R グラドゥアーレ 小西
7R コパノビジン 手塚
あとはセンスでお願いします。
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東京9R セントポーリア賞
ルメール騎乗経験馬が3頭。
ルメールはその中の1頭、バルデス(キャロット)に乗る。
もう2頭は
キセキ 蛯名 個人馬主 非系生産
コロナシオン 戸崎 サンデーR
ふつうに考えたら、バルデスだろうけど、早春の3歳非重賞だし、馬主のパワーで騎乗馬が決まることもある。
キャロットとサンデーRを比べたら、直系度では断然サンデーRだから、ここの選択は馬の実力選択か?
でもキセキはまだわからない。非系生産の個人馬主だけど、角居厩舎だからだ。
逆非情のライセンスが発動されていれば、まだわからない。
っていうか蛯名が角居厩舎に騎乗することがそもそも珍しい。
この1年騎乗はない。
重賞も過去5年で1回きり。15年安田記念のエキストラエンド16人気で9着。
今日からGReeeeNの自伝的映画「キセキ」が公開された。
だから、ラジオでグリーンボーイズのキセキを何回か聴いた。
自分はGReeeeNを詳しくないけど、歯医者と両立してることくらいは知っている。
知り合いのお子様が6歳の頃、GReeeeNのアルバムを聴いて、涙を流したと聞いて、びっくりしたことを今でも覚えている。
お子様にまで響くなんて、そりゃ売れるよ! 羨ましい! と思ったものだった。
父ルーラーシップ
母父ディープインパクト
こちらのキセキはどんな走りを見せるかな?
ルメールに勝てるかな?
蛯名を連れて行くような走りを見せるかな?
「ベニヤレース」
京都10 木津川特別
スペシャルギフトが勝って荒れた、
1月7日の前走のやり直しレースとしたい
(個人的に)
馬単6−1
フォールインラブは前走は、
展開前残りでも3着に来た。
エルビッシュも前走は外枠影響。
このレースがやり直しベニヤレースの理由は、
来月発売の競馬王「鉄板競馬」にて。
ハンカチ用意しといてね。
お願いします。
かしわで
今年初めて、菜七子ちゃんの馬券を買いたくなった。
東京7 シルヴァーメテオ
新馬を菜七子ちゃんで3着(2人気)して、前走の初勝利を菜七子ちゃんであげた(4人気)、
菜七子ホース。
勝った前走は3−9−11 1着というすごいVラインだった。
明日の7Rには買いのVライン馬が4頭いて、その1頭がシルヴァーメテオだったりもする。
ただ、Vライン名人のコクブン君に言わせると、一番アツいのはスマートエレメンツらしい。
どうぞー!
かしわで
明日の競馬で一番楽しみなのは、アメリカのペガサスワールドカップだったりする。
1着賞金約7億円。世界一。
12頭のゲートを1枠100万ドルで売り出して、集まった1200万ドル+馬券などの売り上げをみんなで分け合うレース。
枠が売り出されて、4日で完売したというすごい発想のレース。
100万ドルといったら約1億円ちょっと。
それがあっという間に完売するのだから、みんな勝算ありと踏んだのだろう。
しかもその枠を貸したり、売ったりしてもいいと来た。
投資としての価値もあると踏んだのだろう。
馬券の売り上げの一部も山分けできるとなったら飛びつくのもわかる。
アイルランドのクールモアなんて、どうみても投資だろう。
実際、枠を売ったらしいし。
まあダート1800だし、当然か。
でもこういうレースは初めが肝心で、いい馬が集まって、激突感が出ないと番組として成立しない。
でもちゃんとアメリカ最強とおぼしき馬2頭が出走する。
カリフォルニアクロームとアロゲート。
去年のBCクラシックで名勝負を演じた2頭の再戦。激突。
レースは28日。日本時間で日曜の早朝。
テレビ中継はないだろう。
こういうときこそabemaTVの出番だけど、さすがにないだろうな。
激突といえば、白富士Sだ。といっても、ペガサスワールドカップ的な激突ではない。ちょっとしたプチ激だ。
理由は、典さんが楔を打ち込んだ馬が2頭いて、典さんは別の馬に騎乗しているから。
スズカデヴィアス 2走前に典さんが騎乗して、差す競馬をした。先行から差しの転換。前走は池添が乗って、差して5着。で、今回は戸崎。
ピンポン 前走、典さんの進言で芝を走った。途中から前に行ったりして、ハマらなかったけど、再び芝に出るということは芝に興味があるということだろう。しかし鞍上は石川。
「前走は中途半端に動いて他馬にも絡まれて厳しい競馬になった」とは調教師の弁。要は、典さんの乗り方には不満だってこと。だけど、芝向きの助言には敬意を持ってるということか?
で、その典さんはサクラアンプールに騎乗。連続騎乗だから別段おかしいことはない。
他にも典さん騎乗経験馬はいる。けど、面白いのは、スズカデヴィアスとピンポンとサクラアンプールの対決だ。
このレースはマイネルラフレシアとプロフェットを買おうと思っていたし、今でも馬券はこの2頭と思っているけど、
別腹で上記3頭の対決に注目したい。
京都9
サトノシャークは520キロのディープインパクト産駒。
強い馬ならMデムーロじゃなくても操縦できるだろう。500万の平場だし。
そう思っていたら4着に負けてしまった。
正直、池江厩舎が梅花賞に出走させるなんて、池江クラシックロードからは外れてしまった馬にも思えるけれど、
Mデムが騎乗するなら、もう1回注視してみたい。
でも馬券的にはあまりそそられない。
馬券的にそそられる3歳のレースは、東京10のクロッカスS。
トリリオネアが出るからだ。
今回は芝1400に戻してきた。
日本のドバウィ産駒の壁・距離1600以上に挑戦してこなかった。
(日本でのドバウィ産駒は1400までしか勝ち鞍がない)
この馬は外国生まれだから、壁を突破できるかな?と思っていたけど、まずは2勝目が先決ということか?
きっとNHKマイルに出したいはず。
ここは1着が欲しいだろう。
◎トリリオネア
〇アドマイヤシナイ
〇ワールドフォーラブ
△タイムトリップ
△マイネルバールマン