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今週の水曜日の追い切りを見に、
というか天皇賞ウイークの雰囲気を感じに、
栗東トレセンにおじゃまして来た。
タケヒデくんフルキチくんエスコートの完全プライベートで。
まず木原厩舎でゆっくりさせていただき、スタンドへ。
(フーラブライドなでて、エリ女頑張るんやで、と声をかけた。
ペガスターは、噛むらしいからやめた)
四位騎手と、福永騎手と、古川騎手と、グラサン師匠が
1つのストーブを囲んで話すのは、
中段チェリー確定以上のレアさか。
四位騎手に「師匠!」と呼ばれて恐縮。
天皇賞騎手だぜ。
引退された佐藤哲三元騎手ともお話できた。
次回鉄板競馬に出演していただく予定なんで、
ちょこっと競馬の話を聞かせてもらったが、
それだけでもかなりの熱さだったので、
漫画1回では終わらなそうな予感。
藤岡康太騎手がパニック7を読んでくれてるようで、
写真を一緒に撮った(ジョーカプチーノだ)
ヒデくんとフルちゃんは、暇やったでしょ?
と気使ってくれたが、
いやいや、競馬好きとしては楽しくてしゃーない時間でした。
で、天皇賞ウイークの雰囲気(あくまで雰囲気)を、
感じたグラサンの伝統の3連単3頭ボックスは〜
エピファネイア
カレンブラックヒル
イスラボニータ(馬番順)
これ当たったら、毎週トレセン行かんならんな〜
ラブイズブーシェの併せ馬もだいぶ良かったよ。
もちろん馬券に絡めたいと思う。
そういえばスワンSのこと、
誰にもなんにも聞いてなかった。
すんません。
「グラサンレース」
スワンS
グラサンホース 1番ウイングザムーン
6番ベルカント
ヒモ 2 4 5 9 11 12番
グラサン印なんと3個のウイングザムーンから、
グラサンとヒモへ。
ウイングザは千四のここは目一杯やろな。
そしてなんやかんやでアドマイヤムーン産は、
京都は走る(グラサン実戦上)
アルテミスS
グラサンホース 1番フローレスダンサー
2番シングウィズジョイ
3番レッツゴードンキ
5番シャルール
18番テンダリーヴォイス
ヒモ 13 14番
グラサンが多いが、ここは東京千六を勝ってる、
18番テンダリー軸で、グラサンとヒモ(でっしゃろ狙い)で。
調教後はフルちゃんヒデくん、そして調教助手の方々と、
ホールでサラリーマン番長を打って、
自分は早々に撃沈して京都に帰りましたが、
競馬もスロットもやっぱり楽しいな、そんな気分で帰りましたね。
そうそう、スタンドに井内さんを訪ねて行って、
なんかどや時計あります?と聞いたら、
新馬のアドマイヤスターが、天皇賞に出走する、
マーティンボロと互角の動きをしてて、
注目した方がいいよ、人気するかも知れへんけど、と。
あしたの京都4Rに出走。
ディープ産やけど、母系は完全にダートやね。
買お。
お願いします。