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POGの取材から帰って来た。
猛吹雪の北海道から京都に着いたら、
鴨川のサクラが咲いていてびっくりだ!
それはそうと、
追分ファームリリーバレーでは、
2歳馬情報はもちろん、
種牡馬の興味深い話も聞けた。
どんな漫画になるか、楽しみだ。
去年の鉄板競馬も(去年のPOG本もリリーバレー取材)
牧場のみなさんで楽しく読んで頂いたそうで、何よりだった。
5月初旬発売の「競馬王のPOG本」を、お楽しみに。
「グラサンレース」
ダービー卿CT
グラサンホース 3番ドナウブルー
7番ホーカーテンペスト
ヒモ 1 5 9 10 13 14 15番へ
中山マイル1着6着1着1着の、
ホーカーテンペストからグラサンとヒモへ。
大阪杯
グラサンホース なし
調教欄8点ホース 4番ダークシャドウ
ならば、ダークシャドウとオルフェーヴルの1点で観よう。
「ベニヤレース」
伏竜S ピエナトップガン フルキチ
先週、フルキチ300勝祝勝会を、
グラサンおかんの店で慎ましく行った。
その時聞くと、
やはりコパノリッキー、ソロル(追分やし)は強い。
でも2走前、ピエナが勝ったレースで、
2着の馬に乗っていた時、
ピュッと抜き去られた瞬間、
強い馬やな!と、感じたらしく、
期待度は高そうだった。
7ー12ー14の3連単ボックスで。
レース後「悪いね、イマイ氏」と言うてるかな。
ジェンティルもみんなよう頑張った。
無事に帰って来ればいい。
と、なんだか牧場サイドな気分だった。
お願いします。
かしわで
書いてきたこと、その他ごちゃまぜにして、
残った馬は
5 6 7 10 11 13 15
7頭
25時48分
赤の層 5 7 10 13
青の層 15
緑の層 6
奥の層 11
面白いと思える馬は
前走より重量がサゲで、前走より人気もサゲの馬。
でもそういう馬は内にいない。
6枠の11オセアニアボス
7枠の13トウケイヘイロー
今回は完全なる逃げ馬がいないから、
外の馬もスタートさえよければ、例年より無理なく先行できるかもしれない。
とはいえオセアニアは8歳、トウケイは前走1600万。
1着というよりは2着3着タイプ。
ダイワファルコンは去年57で1番人気で5着だった。
今年は57.5だけど、2番人気。
ダイワマッジョーレはこのレースを57.5のトップハンデで勝ったダイワメジャーの子供。
1番人気の蛯名ならば後方競馬はしないはず。
1,2番人気は過去からは買いづらいけれど、
今年は例年よりは買いやすい。
枠もいい。
◎10ダイワファルコン
○5ダイワマッジョーレ
▲13トウケイヘイロー
★6スマイルジャック
△11オセアニアボス
△7ホーカーテンペスト
△15リルダヴァル
印はつけたけれど、
3連レベルでの◎。
3連複
10
5 13 6 7
5 13 6 7 11 15
14点
馬単ボックス 10 5 13 6 7
ジェンティルドンナは頑張ったと思う。
でも今回は完敗ではないのか?
ヴィクトワールピサみたいに中山記念でも使ってから行けばとも思わなくはないけど、
勝ち馬は2番手から、ジェンティルは3番手からの抜け出しで、
最後は差をやや広げられてたしね。
それよりペリエが人気薄を3着に持ってきてたのが印象的だった。
56.5キロの馬だった。
ペリエの500g。
きっとそういうことだ。