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かしわで
天皇賞イマジネーターです。
カレンブラックヒルとルーラーシップの方が思いのほか多かった気がしてます。
カレンブラックの方々が「8枠」を見て、上手くコントロールできてることを祈ります。
イマジネーションとはイマジネーションであって、予想とは違います。
予想は週末にすることで、イマジネーションは週初めにすること。
それが自分の見解です。
ではなんのためにイマジネーションするのか。
それは脳内を週末に向って、リフレッシュ、シャッフルするためにしま………いや、好きだからです。
そういう無駄な行為、一文にもならない行為が好きだからです。
ならば、イマジネーターなんか発表しなくてもいいじゃないか?
まったくそのとおりです。
でも、イマジネーションに息継ぎは必要だと思ってます。
泳ぐのが好きでも息継ぎしないと溺れてしまいますからね。
唄うのが好きでも息継ぎしないと声は出ませんからね。
というわけで、今後もイマジネーション重視で進みたいと思います。(もちろん週末はコントロール重視ですけど)。
まずはスーパー大敬意です。
今年の3歳世代は、不思議系と言うか、よく説明できないジンクスを悉く破っている。
・共同通信杯勝ち馬はクラシックを勝てない・・・ゴールドシップ2冠制覇
・NZT勝ち馬は、そこが競走馬としてのピークとなり、消えて行く。・・・カレンブラックヒルがNHKマイル勝利
・ダービー勝ち馬の鉄の掟・・・ディープブリランテが破る
・青葉賞勝ち馬はニギニギ・・・フェノーメノがセントライト記念をきっちり勝つ。
・ローズSを勝ったら秋華賞は勝てない・・・ジェンティルドンナが覆す。
で、思うんですよ。
サンデー系4歳以上牡馬が東京のG1を勝てないっていうマイ根多は、来年この世代により覆されるだろうと。(あ、オルフェーヴルはJCでジェンティルドンナに負けるって想定です)
卍屋
父サンデー系に関するボールを卍屋が投げたのは2年前だったでしょうか?
あれはたしか安田記念をショウワモダンが勝ったときだったと記憶してます。
それ以来、古馬の東京G1が来るたびにそのボールを打ち返したくなった。
卍屋の投げたボールは、いわば「イマジネーションの種」。
今年も、その種を打ち返そうと、自分なりにですがイマジネーションさせたつもりです。
しかし打ち返したつもりでも、答えは持ち越しになった(と思っている)。
卍屋の書き出しは「あした」のイマジネーション。来年の天皇賞に向けて、自分に投げた(のではないか?)。
と同時に、それはあしたのつもりでも、その裏返しで「きょう」のイマジネーションになっているはず。
卍屋が最終的に何をどう捉えているのかわかりませんが、
そのボールに敬意を表さずにはいられません。
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敬意です。
無敗の三歳は距離不安を囁かれ、昨年勝ち馬は休み明け、海外G1馬も休み明けの騎手は負傷。
順調度、適正を考えると頭は
◎フェノーメノ
東京適正高そうですよね。狙いはココ、JCではないはず。
ジャスタウェイを物差しにカレンブラックヒルとの力差を考えてみるとダービーで届かなかったハナ差はココでなら差せるはず。お願い、捲らず直線に賭けて!頭!
| 和食小僧
結果的に、
5着 カレンブラックヒル
6着 ジャスタウェイ 着差はクビ差!!!!!!
しかも、フェノーとカレンの着差は0.3秒。
これがダービーとNHKマイルの差だったのかもしれません。
カレン=ジャスタ……あらたなニアの誕生か!?(かし)
◎ルーラーシップ
日曜日までは現役No2と思うフェノーメノのつもりだったんです。が、いろいろ踏まえると、
「今年のノーザンはざますに馬を集めるのか?」
と。
だって、仏リーディング争いを蔑ろにして、わざわざ来てる。
先週、なぜか四位から乗り替わってスカイで2着。
1強って言われてたのに、2着後友道師は「悔しい」と。
相当仕上がって勝てる算段があったのだろう、と。
そんな馬をざますに乗せた。
今、可能性のある馬をざますに集めているのでは?
フェノーと天秤にかけたら、天皇賞はルーラーの方だったのでは?だから、天皇賞参戦をフェノーが
決定した際も、「騎手未定」だったのでは?
(いい方をざますに譲るため)。
ノーザンがざますを呼ぶ決め台詞に
「オルフェ以外はスミヨンよりいい馬に乗せるから」だった、という妄察に行きついてしまったのでこっち。
脱臼くらい、大丈夫でしょう。無理でも、馬のデキは変わらないから、別の人が持ってくるでしょう。
○フェノーメノ
▲ダークシャドウ
△エイシン(デム)、トーセン(スミ)、カレン
| ブレーメン
フェノーメノ騎手未定の情報は自分にはありませんでした。
ノーザンFや社台Fは、国内では前走しくじってない騎手を、特に名手級を降ろすことはまずしません。そういう配慮はできてると思います。結果的に騎手のお手馬がかち合っての騎手交替はあるでしょうけど。
四位に関しても、ベールドインパクトは先約だったと思います(菊花賞でも見せ場を作ったしね)。
とはいえ、イマジネーションしてます。多少飛躍しすぎですが、他の印を総合的に判断して、敬意を進呈します。(かし)
◎フェノーメノ
今年の3歳は強い。
これまで全て関東圏で走っており、秋天を目標にするならセントライトを使ったのは納得。
秋天を勝つ3歳馬は、一番人気で勝つイメージあり。
一番人気かな?
| きゃみ
1番人気を堂々と受け入れるイマジネーション、その心意気やよし!
だからコントロール失敗とかコメントしないでね。(かし)
三歳は三着
カレンは最後にバッサリ差し切られるじゃねぇかと勝手に思い込むことにしました。
差すのはこれ
◎はダークシャドウ
▲はエイシンフラッシュ
○はカレンブラックヒル
あり得んケースとして差すのも三歳ということで、
も一つ▲フェノーメノ
びっくりの穴はジャスタウェイの追い込み。
馬券は
ダーク、エイシンの単勝で、
特にダーク厚めでいく。
フェノーメノとジャスタウェイは単勝ちょこっと。
| みみみのさん
カレンブラックヒルを信頼してるようでしてないようで、でも〇なんだから信頼してる。
でも馬券は単! そこにカレンはいない!
みみみのさんの複雑な思考が見えそうで見えない、でも気持はわかる??? 面白い(かし)。
一番誤算だったのは、菊花賞をディープブリランテで勝つ『つもりだった』社台グループでは?
秋華賞をジェンティルドンナで
菊花賞をディープブリランテで
天皇賞秋をフェノーメノで
三歳でも早くから稼げる社台グループ!
高齢馬をいつまでも所有しているより、若い馬をどんどん買っていただいて!
どんどん会員の皆様に還元させていただきたい!!
我がグループの馬は若くから稼ぎますよ!!
という思惑があるのだとすれば!
近年のJRA高速スピード競馬で重要となる2000mのG1を捕り逃す訳がない
◎フェノーメノ
ディープブリランテ稼ぐはずだった菊花賞分まで負けるわけにはいかない
○トーセンジョーダン
休み明けの方が走る
ジャンポケの後継者として、もう1つは勲章を取っておきたいはず
▲ルーラーシップ
今年欲しいのはジャパンカップのはず
ここは一枚割り引き
カレンは4着に負けます
1着を狙って最後に差されてピヨピヨのイマジ!!
| らぢえーしょん
らぢえーしょんのはノーザンFイマジネーションだね。
取り上げられてる馬もぜんぶノーザンF馬だしね。
社台FとノーザンFは同じ社台グループだけど、レースではライバル同士で仲良く話し合ってなんていませんからね。
社台グループと書かれるとちょっと違和感が出過ぎます。
でも結果的には迫れている。カレンはストロベリーな感じになってしまったけど4着も5着も似たようなもん。勝ちにも行ってたしね。(かし)
軸三択グラサンホース
1番ナカヤマナイト
4番フェノーメノ
6番ルーラーシップ
フェノーメノで。
関東は1番の評価高く、6番はグラサン印2個。
もはやどれが軸でもいい。
でも菊花賞蹴ってまでのここ参戦は、よっぽどであって欲しい、
それが菊蹴られた京都人グラサンのお願い。
1−4−6の3連単ボックスと
4番から1 6 11 12 13 14 16番へ馬連
お願いします。