かしわで
1着 16番 4歳
2着 14番 5歳
3着 3番 5歳
4着 15番 3歳
5着 5番 5歳
13番ダッシャーは最下位16着!
ウホ!
去年も除外だから最下位みたいなもん!
2年連続で最下位!
かわりに14番が1着。
スプリンターズは今年も7枠からおっぴろげで良かったということ。
7枠から拡げて、今年も内の馬が3着にきた。
このニュアンスは染み付けておきたい。
自分はドリームバレンチノをそんなに警戒してなかったけど、
人気馬が外にいるときの内はひととおり警戒すべきだと改めて。
自分は今日は最終的には
7枠から3、4、8枠へと流す枠連を勝負馬券にした。
お楽しみはパドトロワの3連複
これにエピセアの単、エーシンの複
カレンチャンのマイナス12キロを見て、
正直テンションは下がってしまいました。
それを奮い立たせての枠連買いでした。
結果的には自分の思惑はドハズレだったのかもしれません。
ただそれをイマジネーションしてたときは面白かった。
今年の週末の自分は週中の自分に勝てなかった。
そういうことです。
5歳が圏内2つを占めた。
一掃するなら3歳と思ったけど、孤軍奮闘の4歳ロードカナロアが勝った。
3歳は4着。
エピセアロームは1着か着外系かなと思って単だけ買ったけど、4着。
ロードカナロアは来年も出てきたら、中心視しないといけないと思うけど、
同世代の4歳はほとんど出番はないか?
っていうよりそもそも出走する馬が少なさそう。
来年こそ、13番14番をよく見ながら、週末のコントロールを冴えたものにしたいと思います。
(自分なりのコントロールだったけど、消化不良で気持悪い。ひでっぷ)
シンガポールが行かずに控えたのは誤算でした。
行こうと思えば行けたと思ったけど、あの人気で思い切れないのは不可解でした。
アンカツはもうちょっと流す(ゆるいと感じたら加速する)と思ったけど、
そうでもなかった。控えてしまいましたね。
結果的にはレコードが出たけど、
今日の馬場、今日の流れならもうちょっと加速できたのではないか?
これはあちらに書いたこと。
でも一昨年も使えたし、今年も使えたので。
今年も主要短距離レースでは1番人気は勝ってない。
高松宮 1着2番人気
函館SS 1着2番人気
CBC賞 1着2番人気
アイビス 1着7番人気
北九州 1着8番人気
キーンランド 1着3番人気
セントウル 1着6番人気
予想ではカレンチャンは1番人気。
過去1番人気で勝った馬は前哨戦でも1番人気を受けて、弾き返している馬ばかり(香港馬は未知)。
逆に1番人気で負ける馬は、前哨戦を1番人気で負けてるか、前哨戦を1番人気以外で勝って、本番で1番人気に支持された馬が多い。
主要短距離レースを調べて、1番人気で勝った馬が1頭もいないときは
短距離界は「押し出し・引き出しの押し競まんじゅう」をしてる可能性あり。
今年のスプリンターズも
1着 2番人気
2着 1番人気
3着 9番人気
シリウスS
ダ2000になってからのコントロール
1 1番人気の重量は前走よりアゲではダメ。っていうか基本は重量アゲはダメ。よくて3着。
2 58キロもよくない。まして前走から重量アゲはだめ。
3 前走条件戦馬は1着が基本。重量サゲで。
4 以上の条件を踏まえた上で、以上の条件に多少引っかかったとしても、1番〜6番の馬だったら、3着までで拾っておく。
要するに、内枠で、前走条件戦勝利で、1番人気でなくて、重量がサガる馬は、
大切にしようということ。
それがナイスミーチューだった。
1着した。
1着ナイスミーチュー 前1600条件1着55キロ 今走1キロ減
2着ヤマニンキングリー 前エルムS7着57キロ 今走据え置き
3着グレープブランデー1人気 前オープン1着 今走1キロ増
自分は10人気のクラブトゥギャザーを狙った。5着だった。
3カ月ぶりではあったけど、内枠+4キロ減が魅力で3着ならばと期待したけど、足りなかった。