かしわで
北斗の拳を唄って踊って攻略しちゃおうという
一誌相伝の相伝の増刊号
『北斗の拳・激闘攻略乱舞』が発売されました。(コンビニで)
もちろんここで紹介するんだから、あの男も唄ってます。
一番右があの男。グラサン師匠。
唄ってます。
しむら、う〜し〜ろぉ〜♪
はたして、ここにはどんな意味は隠されているのか!?
北斗の拳とは、つきつめれば、
ARTが終わって、バシュー! の音を聞いたときに、
もう一回その音を聴きに行くか、どうか、そこの選択が勝負の分かれ目。
このときに「いい歌」が唄えていれば、それは設定が見えているということ。
ゆえに大事なわけです。
自分は先週、朝一回転目で、なんかを引いて、そこからユダVSレイに入って、当たった!
はじめてユダに勝った。で、高揚した!思いっきり高揚した!
で、当然のようにロクに妄察もせずに、高設定を確信して、2万負けた!(今、思えば恥ずかしい)
そういうことのないように、
ぬか喜びしないように、即興でもいい詩が出てくるようにするにはどうしたらいいか?
それを教えてくれる本のようです。
きのうのタイムカプセルのつづきです。
書き忘れが1つありました。
白井厩舎の東京ダートについてです。
土曜東京
3歳500万 ダ1600 ヴィンテージイヤー 内田博 4番人気2着
日曜東京
3R3歳未勝利 ダ1600 オールキャスト 後藤 7人気5着
(前走岩田→戸田厩舎アメリカンウィナー初騎乗→1着6人気)
8R4歳以上500万 ダ1600
ダテノスイミー 蛯名 5人気4着(蛯名連続騎乗)
(岩田→中野栄厩舎ヒノモトイチバン初騎乗→6人気14着)
11R根岸S ダ1400
フェラーリピサ 蛯名 14人気15着
(岩田騎乗経験あり→村山厩舎テスタマッタ連続騎乗→5人気3着)
全部ダート。やっぱり白井厩舎は東京ダートが大好き。
成績は2着 5着 4着 15着。
勝負に来ていたのは間違いなし。使えるレースの少ない15着のフェラーリピサはまだ調整だろうし。
問題はここから、
土曜はともかくとして、日曜には岩田が来ていた。
しかし一度も騎乗せず。
岩田=白井=東京ダート
もはや定番の勝負体勢。しかし、そこが崩れたら…
で、そのレースで岩田は1着、14着、3着。
8Rの14着の馬は、蛯名の連続騎乗で、岩田が騎乗しないことに明確な理由があった。
だからここは度外視できる。
1着3着の馬は岩田騎乗経験馬なのに、そちらには騎乗せずに別の馬に騎乗した。
(根多推奨は3Rアメリカンウィナー!バッチリ!エッヘン!ゴッホン!)
「東京ダートに白井厩舎の馬ではなく、別の馬に岩田が騎乗してたら、理由をよく吟味する。」
「岩田=白井=東京ダート」は重要だけど、
「白井=東京ダート→岩田いるのに騎乗せず」も妄察どころ!