かしわで
「1番人気を大事に」→1番人気6着
崩れたか?
1番人気が外国馬で、それがデットーリでなければ、マイナス。そういうことか?
2番人気→1着
さじ加減しながら→継続
「勝ち馬はベスト4角5番手〜7番手、ベター4角10番手以内」→継続
→1着馬4角5〜7番手くらい
「外国馬はデットーリ」→継続
新しく今回書いたこと。
1番人気が外国人騎手→1着日本人騎手
1番人気が日本人騎手→1着外国人騎手
※デットーリが例外
→1番人気外国人騎手→1着日本人騎手→続行
今回一番難しかったこと。
「トーセンジョーダンの番手」→ウィリアムズ騎手は先行させて上手い騎手であることを思い出した。
有馬記念で14人気のトゥザグローリーを3着に残したときも3番手だった。
ここが自分の最大の誤算。
ただしたとえ先行させなかったとしても、トーセンジョーダンは来たかもしれない。
理由は3着にもジャンポケのジャガーメイルが来てたから。
とはいえ、
「遅いと思ったから先行させた」と語っているのも事実。
ウィリアムズさんには注意しないと。
今回、ビックリしたこと。
ウインバリアシオンの2段階スパート。
まさかアンカツがああいう競馬をするとは思わなかった。
しかしそれでも5着。
5着とは去年3歳で差してきたペルーサと同じ。
そういうことも記憶しておきたい。
「0の層発生は要注意」→一般論として、超警戒(15頭立て以上)
14時の時点で
緑に0の層発生。(最終的には赤3青5緑1 境界線1本オウケンまで)
そのときの奥の候補は、シャレータ・トレイルブレイザー・オウケン
奥秩父候補がそのときの第2境界線のジャガーメイルまで。
正解はジャガーメイルだった。奥秩父だった。
自分はアルゼンチンを勝ったけど、1番人気でなく、57キロでもなかったので、
トレイルは少し足りないと思ったから消した。
結果的に消しで正解ではあったけど、
シャレータとオウケンを買うぐらいなら、トレイルも買っておいたほうがよかった。
危なかった。
やっぱり0の層発生レースは人気薄が登場する。
奥か、奥秩父か、そこは難しい。
でもきっとベリーさんが騎乗してたら、買えていただろなぁ〜。
1着 5歳牝馬サンデー系
2着 5歳牡馬ジャンポケ
3着 7歳牡馬ジャンポケ
時計2.24.2
この時計でもサンデー系牡馬は勝てなかった。
っていうか、そういうこと以上に、
4歳馬牡馬最先着が4着のトレイルブレイザーだなんて!
4歳牡馬はちょっとだらしなさすぎるのではないか。
種牡馬選定レースとしてみると、相当ガッカリだったのではないか?
特に総本山は。
まぁ4歳馬はミスプロがらみの馬が多かった(6頭中5頭がミスプロあり)。
ミスプロの展開ではなかったといえば、それまでだけど、
それにしたってだらしなさ過ぎる。
もしかしたら、4歳勢は自分のペースにならないと脆いG2、G3大将の馬たちか?
サンデー系の牡馬の古馬になると東京のG1に勝てない→継続!
自分はやっぱり時計だと思う。
2.24.2でブエナビスタが勝った。
もし2.23.0台に突入したら、牝馬でも勝てないのではないか?
牝馬だから云々ではなく、牡馬でも牝馬でも基本スタンスは時計が速くなるか?
そこに置いてみたい。