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かしわで
アイダホ 4歳 父Galileo(サドラー系)
カナディアンインターナショナル 17年
1人気4着
4番の馬。帽子はオレンジで青の縞模様 後方から差すも
ソードダンサーS 17年
1人気6着
7番の馬。2番手追走。帽子はオレンジの青縞。
※香港ヴァーズに登録あり
ブームタイム 6歳 父Flying Spur(ダンチヒ系)
コーフィールドC 17年 13人気1着
13番 内枠から好スタートの黒帽子・白地にタスキ模様 内ぴったりを2、3番手追走。
メルボルンC 17年 12人気15着
15番 好スタートで内ぴったりを2番手追走。黒帽子の白地にタスキ模様 直線を向いた時には余力なし。
※香港ヴァーズに登録あり
ギニョール 5歳 父Cape Cross(ダンチヒ系)
イキートス 5歳 父Adlerflug(サドラー系)
バイエルン大賞典 17年
1着 ギニョール
2着 イキートス
逃げるギニョール 最後方追走イキートス
最内から逃げ粘るギニョール 大外から追い込むイキートス
この2頭はしょっちゅう一緒に走っていて、今年も4回走って、ワンツーが3回。
その3回ですべてギニョールがわずかに先着。
1回だけイキートスが先着(2着)、ギニュール4着。
脚質はギニョールは逃げ、イキートスは差し。
イキートスは去年のジャパンカップで最内から追い込んで7着した。
外国馬最先着。上がりも2位。シュヴァルグランと同じだった。キタサンブラックには離されたけど、2着のサウンオブアースとは0.2差。
アイダホはオブライエン厩舎の馬。
でも、はたして、オブライエン調教師は来日するのだろうか?
来ないような気もする。
BCでオブライエン師と話した人曰く、
「日本に行きたくないのは、英語が通じないから」
だとか。
それが最大の理由とは思えない。きっと馬場や検疫の問題の方が大きそう。
でも、英語が通じないことがウソとも思えない。
ストレスを感じていても不思議じゃない。
同じレースに何頭も使いたがる調教師なのにアイダホ1頭。
香港では何十頭も登録しているのに(G1が4つあるけど、1レースにいっぱい登録している)。
どちらも招待レースなのに。
ただ、ムーアが日本で通用するとしたらアイダホと助言している可能性はある。
ムーアが乗るのかな?
自分はまだ知らない。
ヘファーナンってことはないかな?