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かし
京都牝馬
この時期に移って3年目。
今まで(1月の1600)の時は内の人気馬のほうが成績がよかったのに、
2月の1400になって外の人気馬のほうが成績が良くなった。
テアレガーロの成績は4−0−0−3。
マンカフェ産駒。
その成績はいかにもな○×なピヨピヨ系マンカフェ着順。
こういう成績を見せられると単勝を買いたくなる。
ただ前走勝っている。
ここで4〜6着くらいに負けて次に1着の可能性はあるけど、それだと次人気になりそう。
しかし前走は12月3日で今回約2ヶ月半ぶりの出走。
ここを休み明けでリセットされてると思えれば買える。
7枠10番は悪くない。
本当はミスパンテールなんだけど、前走が人気を含めて買い時だったと思っているので、
1、2人気必至のここは自分には頭からは買いにくい。
にしても、川田はミスエルテにずっと乗りつづけている。
何度も乗ってるソルヴェイグや何度か乗ってる中内田厩舎のヴゼットジョリーに乗ってもおかしくないけど、
ミスエルテに騎乗する。
池江厩舎でサンデーRだからという理由だけではない気がする。
12頭立てはファンタジーS以来。
要は外から差してくる馬が強そう。
デアレガーロ・ミスパンテール・ミスエルテはみんな4歳馬。
この3頭の差しに期待でいいように思える。
ただヴゼットジョリーも気になる。
ワンスインナムーン、ソルヴェイグらがペースを作って、
ヴゼットジョリーが3、4番手で流れに乗って、外からの差しをギリギリしのいで3着に粘りこむことはできないか?
人気もないし、周囲からのプレッシャーも受けにくいように思える。
馬単4・5・8・10ボックス
3連複
8・10・4
5
色々
ダイヤモンドS
リッチーリッチーは好きな馬で結構買っていた。
でも最近は常に1人気になって買いにくくなっていた。
8回1人気になって2勝。
2勝はMデムーロ。
っていうか、この馬は勝ちきれないけど、常に善戦もする馬で、それゆえに意図的に追い負けしないパワフルな外国人騎手を乗せてきてるように思える。
しかし今回は内田博。
芝の重賞ではかつてのキラビヤらかな騎乗はできなくなっているけど、ダートではパワフルな内田博。
リッチーリッチーにはむしろ向いてるかもしれない。
フリージア賞
ホリデーモードって、「ラッタッタ」にぴったりな馬名だ。
堀厩舎のディープインパクトや
藤原英のディープインパクトや
角居厩舎のハーツクライや
マリアライトの下のディープインパクト牝馬など
意外にメンバーが揃ってる気もするけど、
ホリーデーモードも2走前にプレイステイキングに0.2差で頑張っていた。