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かしわで
ファンディーナがけしからん強さでフラワーCを勝った。
2着に5馬身 0.8差 上がり1位(他2頭)
相手関係云々あるのはもちろん承知で書くけど、今回の0.8差はけしからん度満載だ。
それでも相手関係云々言われそうだから、けしからんを半分に見積もると、
0.4差になる。
0.4 これだってけしからん!
なぜならフラワーCを0.4差で勝つとG1の視界が1着で開けるのが過去からわかるからだ。
過去20年でフラワーCを0.4差つけて勝った馬は2頭。
シーザリオ1人気1着 先行して、上がり1位 0.4差 桜花賞2着 オークス1着
スマイルトゥモロー3人気1着 中団から3角先頭でそのまま押し切り 0.4差 桜花賞6着 オークス1着
2頭ともにオークス1着。
1人気で1着で3連勝を先行で決めたという点では、シーザリオ的なインパクトはあった。
岩田の勝利という意味ではトレンドハンター(0.2差)が思い出せるけど、トレンドは追い込み〜差しで勝った馬で、
少々雰囲気は違う。それでも桜花賞では3着した(以後引退)。
本当は上がりも単独で1位でいて欲しかったけれど、
他2頭が中団より後ろにいた2頭で、同じような位置にいた逃げたドロウアカードが36.1、3番手のディーパワンサが35.7だったことを考えると、2番手から34.9には価値があるし、ファンディーナは抜け出して余裕があったから同点1位も致し方なしかもしれない。
0.4差でも桜花賞で善戦し、、オークスで勝ち負けできる。
0.8差はやっぱりけしからん級だ。
これで桜花賞がまず面白くなった。
役者が揃って激突する様はやはり面白いし、そうじゃないとけしからん夢も描けない。
別に無理してけしからん夢を見ようとは思わないけれど、
けしからん夢にトライするには役者が揃ってないと意味はないし、夢を描こうとしてギブするのもまたオツなものだ。
ソウルスターリング
リスグラシュー
アドマイヤミヤビ
ミスエルテ
カラクレナイ
レーヌミノル
桜花賞が終わると、それぞれ別の道(オークス、NHKマイル)を歩みそう。
だから桜花賞までは、1頭たりとも脱落してほしくないな。
ファンディーナの調教師は、ショウナパンドラの高野師。
この調教師は、馬の状態を見て、万全じゃないと使わない師だ。
だから桜花賞も名言してない。
でも馬主はクラブのターファイト(ターフスポート)。
ここはぜがひでも桜花賞には出走させたいはず。
かしわで
高松宮の材料
トーキングドラム 藤岡康
メラグラーナ 戸崎
レッドファルクス Mデムーロ
レッツゴードンキ 岩田
シュウジ 川田
スノードラゴン 大野
フィエロ 内田博
ナックビーナス 石川
セイウンコウセイ 幸
レッドアリオン 菱田
ソルヴェイグ 田辺
ラインスピリット 森一
バクシンテイオー シュタルケ
ワンスインナムーン 石橋
クリスマス 藤岡佑
トウショウピスト 吉田豊
ティーハーフ
ヒルノデイバロー 四位
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ナガラオリオン
ブラヴィッシモ
オメガヴェンデッタ
かしわで
きょうはずっと大人しくしてました。
正解でした。
フラワーCがただの観戦におわったからです。
それでも小走りで中京の最終と中山の最終を見てます。
中京は丸田の複勝。
中山は田辺から7人気まで馬連。
田辺は今日0勝。最後に帳尻を合わせるか注視。
「グラサンレース」
フラワーC
グラサンホース 1番ディーパワンサ
8番ドロウアカード
12番ファンディーナ
ファンディーナでしょーがないさ。
ディープのワンツー3連単
12−10から1 5 8番への3点でなんとかならへんか。
お願いします。