かしわで
真心ブラザーズのSUMMER NUDEを初めて聴いたのは1995年の夏の深夜。
もう18年も前。
なぜ覚えているのかというと、スケベなことに夢中だったときに聴いたから。
そういう刷り込みってありますですよね。スケベ系のけしからん刷り込み。
刷り込みだから、もはや好きとか嫌いとかではない。ただただ曲を聴ければ無意識に反応してしまう。
そういうのを好きというのならば好きということだけど、自分から積極的に聴こうともしてないから少し違う。
むしろラジオから一方的に聞こえてくるとうれしい。そんなスタンス。
1995年の夏といえば、
函館記念でインターマイウェイが1着した年。
覚えておりますか?
実は自分、ぜんぜん覚えてない。
なぜだろう?
ワコーチカコが勝った1994年は覚えているのに。
何が言いたいのかというと、見ちゃったと言いたいんであります。
ゲックをっ!
月9のSUMMER NUDEをっ!
2006年ののだめカンタービレ以来だから7年ぶりだ。
と言ってものだめは本放送では見てない。すべてDVDであとで見たから、
本放送的には1997年の「ピュア(主役・和久井映見)」以来だから17年ぶりですよ!たは! 話のスジは覚えていない。
ワハハー
ビックリしたのはSUMMER NUDEを真心ブラザーズが唄ってなくて、山下さんが唄っていたところ。
そうなんだぁ〜
そうなんだなぁ〜〜〜。
やっぱそういうことなんだなぁ〜
初回で残念だったのは、勝地涼の面白さが少し空回り気味だったこと。
勝地涼はもっとやれるはずだ。
やっぱりスケベ心だけで、観に行ってはいけないのかもしれません。
次、月9を観たときにここに戻るために書いてみました。