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きのうのけいば
かしわで

きょうの日刊スポーツにこんなコメントが。

きのうのきさらぎ賞に関する関係者の談話です。


ワールドエースの調教師・池江師
「(若駒Sは)勝ちたかったのでがっくりきた。でもVTRを見て納得。32秒の脚を使わなければ勝てない状況だったから仕方なかったね。これまでの2戦は福永騎手がしっかり我慢を覚えさせてくれていた。それが今回に生きた」

「やっぱり競馬は勝たなければいけないんだよ」

福永騎手をねぎらいながらも、若駒を勝てなかったショックは隠しきれてないコメントです。
自分が今回は心配ないと書いてきたのは、ここをイマジネーションしてです。

小牧騎手のコメントです。
「自分が粗相をしなければ勝てると思っていた。まるでオルフェーヴルみたいだった。
脚がまったく違う。違うんよ。
できたらずっと乗りたいなぁ」

違う。違うんよ。→この繰り返し。しかも2回目は語尾を「んよ」に変換。ここがいい。

できたらずっと乗りたいなぁ→小牧騎手のキャラがこぼれててここもいい。


週刊競馬ブックのコメントです。
ベールドインパクトのCデムーロです。
「硬い馬場を気にしていました」
これをどう取ったらいいのか?ちょっと気になります。

ベールドインパクトは今まで立ち遅れてばかりいたけど、
きのうはスッと出て、
5−2−2の競馬。

勝ち馬は10−8−8
2着が11−11−11

と、教え込まれてきたことの延長線の競馬をしたのに対し、
この馬はこれまでとは一転しての先行抜け出し競馬。

そんなに悲観する内容とは思わないけど、賞金を加算できなかったことで、
またどこかで無理をしなければいけなくなったわけで、
社台Fとしては痛いところか。


プレミアムブルーの幸騎手です。
「結果的にハナに立てば良かったですね。馬込みだとハミを噛んでしまって力を出し切れません。今日は参考外です」

この馬は今後も3着しそうな気がします。



カテゴリーに「コメント」を設けました。
振り返るのが楽になればと思いまして。
| コメント | 13:07 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
内パク・リスペクト
かしわで


共同通信杯は2枠にディープブリランテがいたため、今回の3枠は3番枠にも関わらず、内パク・リスペクトって、書くのを忘れてました。

せっかく書くチャンスだったのに。

だからハズしたんでしょう。


コメント拾いです。

昨日のダークシャドウの福永騎手のコメントです。

日刊スポーツより
「勝ち馬にしてやられた感じだけど、坂の下りからあんまり出して行きたくなかった」

先を見越していたようです。
福永騎手はワールドエースのときも、勝負以上に先を見越して騎乗したと言われてます。
それが良い悪いは別として、
ときどきそういう騎乗をするときがある。
そのことを刻ませてくれるコメントです。

もちろん、なんでもかんでもじゃないでしょう。
ただ場合によっては1番人気でもそれを優先するときがある。

記憶しておきたいところです。
| コメント | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
きのうの皐月賞
かしわで

今日の日刊スポーツを読んでいたら、岩田騎手の気になるコメントが掲載されてました。

「4角を向いたときは勝ったと思ったが、内田さんの馬が内にいて…。
あれは地方出身の騎手しかできない」

「あれ」とは4角を回る直前まで最後方にいたのに、みんなが外を意識して4角を膨れて回るスキをついて、 瞬時に内から抜けてきたあの操縦法のことか。
おそらくそう。

その操縦法を岩田騎手は「地方騎手しかできない」と表現した。

ひじょうに興味深い表現です。

そういえばマーブルローズも見方は違いますが、内田博騎手に対して、独自の考えを披露してました。内田博騎手の大井時代の特徴を捉えてのものでこれまた興味深いもの。


ディープインパクト産の登場でますます「角」への意識は高まるのでは?と別スレでも書きましたが、
それは騎手の技術や意識にも関わるのかもしれません。

「地方騎手にしかできない」
それは小牧太騎手にも置き換えていいことなのか?

戸崎、キムケンといったときどきやってくる現役地方名手にも置き換えていいことなのか?




| コメント | 14:38 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
マイラーズCのコメントとPOG××コメント
 かしわで


マイラーズC 
1番人気で18着したリアルインパクトの岩田騎手のレース後コメントです。

「京都の下り坂は得意じゃないと思う。あそこで走るのをやめてしまったし、最後もはじけなかった……」(4.23日刊スポーツより)

岩田騎手感性のコメントでしょう。自分は岩田の感性に異議なんて唱えません。もっとも感性で騎乗する男・岩田のコメントです。リスペクトしないわけにはいきません。

ただ、それにしても負け過ぎにも思えます。
マイルチャンピオンは、それでも1番人気で5着だった。
京都のマイルで5着だった。
ゆえになんか別の理由もあるのではないか? 
そんな気もします。


1番人気で勝ったのは新馬のみ。
それ以外では
3戦3着外(5着 10着 18着)。

リアルインパクトは1番人気に押し出されて勝ち負けできる馬ではなく、あくまでも引き出しで人気以上に頑張る馬ではないか。
「引き出しホース」。
(もちろん本当に強い馬は「押し出しホース」です)

自分は今後、もし京都で「下り坂」を原因に人気が落ちるのならば、引き出してみたい。
むしろ積極的に引き出してみたい。逆に人気ならば京都でなくても蹴散らしてみたい。


ところで、


競馬王のPOG本2012-2013の編集も大詰めを迎えております。

近年まれに見るひどい成績が決定した自分。
たとえるなら箱根駅伝で復路繰り上げスタートさせられたあげく、
その復路でも途中から繰り上げスタートさせられた状況とでもいいましょうか。
繰り上げの繰り上げ。

なもんで今年は少し早めに動き出したわけです。


大山(ノースヒルズ)
だいせん


栄進
大山


「今年の中国地方はあつい!」

競馬王の山陽山陰担当、本人も山陰・鳥取出身のカキハラが断言してます。

「なんせ現地に着くなり、××は××でお願いしますと、言われたくらいですから!」

おっと! ××は××とな!?

この××は伏せ字でないと××なのかい?

「いいえ! POG本の袋とじでキャッチングしてるので、お楽しみとして残しておいて欲しいだけです」

お〜! なんだかいつにも増してカキハラも××で××だなぁ〜。


東高円寺に大山鶏を食べさせてくれる焼き鳥屋があるんだけど、
そこも安くて旨いんだよね。特におみやげの照り焼きチキンサンドと言ったら……
おっと、話がそれました。


とにかく4年連続で現地に赴いているカキハラが肌でアツサを感じたというのだから、ほんまもんでしょう(これが競馬王のPOG本の強み。編集も取材先に出向くのは競馬王以外だとあまりない。量で言えば競馬王が圧倒的)。

たとえば、大山といえば今年度はモンストール(新潟2歳)、クラレント(デイリー杯)、ブライトライン(ファルコンS)、オーブルチェフ(全日本2歳優駿)と重賞を4つ勝ってるけど、それらと比較しての「今年はいつも以上にあつい!」ってんだから、相当でしょう。

栄進も同じように盛り上がっていたとか。
なんでも「マル外馬の盛り上がりがすごかった!」のだとか。

エイシンフラッシュのいとこがいるんだって…?

「おっと!バレてましたか?」

それはみんな注目してるだろう。で、どうなの?

「ダイブヨイウマダトオモワレマス」

カタクなってんな。よし、写真に赤まるをつけておこう。やー!



競馬王のPOG本は5/2発売だよ。

| コメント | 13:43 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
一夜あけて
かしわで


一夜明けて、日刊スポーツを拝見。

予想どおり秋山騎手の初G1勝ちを取り上げていました。

が、

古川吉洋騎手の喜びのコメントがありません。

裏側とはいえ、少し残念です。

ということで、週刊競馬ブックのコメントをあげておきます。

「集中してくれるかどうかがポイントになるが、今日も真面目に、一生懸命走ってくれたね。
内枠を引いたので、出たなりでレースを進めて行く形に。油断すると遊ぶところがあるけど、そんなタイプだけにラチ沿いを走らせるのが一番いいからね。自分のイメージ通りのレースができた。若い頃は癖があった馬だが今はそのあたりが良くなっているし、ちょうどいい時に乗せてもらえた。」

これは喜びのコメントというよりも、頑張った馬への短評と関係者への感謝のコメントですね。


グラサン師匠からのレポートを待つことにしましょう。


そういえばダノンバラードは落鉄してたようですね。(新潟大賞典)
そういえばトーセンホマレボシも落鉄してたようですね。(京都新聞杯)
そういえばトーセンジョーダンも落鉄してたようですね。(天皇賞春)

ぜんぶ池江厩舎というのはなにかの偶然か?
ただ落鉄しながら、4着1着2着。
とくにホマレボシはレコードで1着。
落鉄がどこまで競争能力を阻害するのかよくわからない感じです。

ところでカレンブラックヒルはダービーに登録するようですね。
そのニュースを耳にして、直感的に感じた着順は「3着」。
もし、3番手くらいで折り合って、抜け出してきたら、エルコンドルパサーのジャパンカップ1着みたいですごいけど、
そういう芸当が2400でできるか?
インタビューで秋山騎手は距離が原因で負けることはないと語っていたけど、
それはつまり気性的にどうか? ということ。
1600では折り合えたけど、2400ではどうか?
仮に折り合えたら、通用する?
今度こそ3番手で折り合う競馬が理想なんだろうけど、
もう1回逃げたらそれはそれで面白い。再び油断させるには逃げが一番とも思えるから。

クラレントもジャスタウェイもダービーに登録するようだけど、
あのような形で負けた馬が皐月賞上位組に通用するのか? そんな疑問も残ります。
いい線狙う競馬で3着ならとは思いますが。

おっと!
やっぱり3着だ。


 
| コメント | 13:52 | comments(7) | trackbacks(0) | pookmark |
きのうのダービー
かしわで


岩田騎手のコメント(週刊競馬ブックより)
「馬場状態と馬の雰囲気を見てある程度の位置でレースをしようと思っていました。…」

簡単そうで簡単でないことが、1番人気ワールドエースの位置取りでわかります。

ブリランテ 1-4-4-3 1着
ワールドエ 13-11-10-10 4着

ワールドエースも前に行きたかったと思うのですよ。
でも、一度も先行競馬をさせてこなかった馬に、G1の1番人気でできるか? そうそうできませんって。
昨日も書きましたが、ブリランテ陣営は何度も遠征を繰り返し、先行で勝てるように繰り返し練習した。だから、前が有利と思えば前につけられる。そこに不安なんてなかったはず。
 
前で折り合わせ、最後にもう一踏ん張り頑張らせる。
そういう技術はウィリアムズさんにあると思うけど、岩田もしかり。

前が止まらない馬場はワールドエースには不運だったけど、前が止まらない馬場だと勝てないってんじゃ、少なくとも強い馬とは言えないのではないか。
ダービーに対する準備が今回は矢作厩舎が一番だったということでしょう。

ウィリアムズ騎手のコメント
「ゼロスをあれだけ追いかけて行って、最後もバテずに3着に粘ってくれました。……」

このコメントから何を感じますか?
自分は、追いかける必要に迫られていたのかな? と妄察しました。あくまでも妄察です。
逃げたゼロスは16着に惨敗し、3番手のクラレントも15着に惨敗したことを思えば、
3着に粘ったホマレボシはあっぱれと思うのですが、
同時に、同厩舎のワールドエースはそれで4着なのか……とも思うのです。


小牧太騎手
「思ったとおりのレースではなかったけれど、それでも、3角では『ひょっとしたら!』と思えたほど。ちょっといい競馬をし過ぎたかな。まだまだこれからの馬だよ。」

3角で「ひょっとしたら!」。
「ちょっといい競馬」。
小牧騎手はいつもいい感じです。がんばれ〜!

クラレントの心配指数はずっと上昇してましたが、
やっぱりこの馬は秋の毎日王冠で頑張る馬ではないか? そう思いました。
秋のダンスインザダークには2種類タイプがあって、京都3000で頑張るのと東京1800で頑張るのがいると思う。
クラレントは秋の東京1800ではないか?



| コメント | 17:29 | comments(8) | trackbacks(0) | pookmark |
中京劇場
かしわで


川田が今週から渡仏してしまうことをすっかり忘れてた。
中京は今週から浜中1トップか? と思ったけど、
今週の日曜日は浜中は福島。
日曜日は岩田も内田博も福島へ。
アンカツは中京。

これから、夏の記念ものが始まってくると、
騎手のポジションチェンジもいっそう激しくなるか?

なんせサマーシリーズは馬だけでなく騎手も競争だし。


ところで、

ラジオNIKKEIの江ダ照のコメントは
「この条件を使って欲しいと、先生に嘆願したんですが、いいレースができてホッとしてます」。

「壁を作って折り合うように、いろいろと教えこんだことが今日の結果に出てくれました」。

つまり、少なくとも江ダ照は「小回り」「芝1800」の「角4競馬」で、好走できるような馬作りを、本人がそれをどこまで意識してるかはわからないけれど、やってるということでもある。

つまり、今後も江田のダの字は追いかけがいがあるということだ。

仕込みで大惨敗しながら、どこかで好走する。
その見極めはなかなかに難しいけれどね。


| コメント | 13:02 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
ゴールドシップかと思ったよ!
かしわで


「ゴールドシップかと思ったよ!」


今日のスポーツ紙(日刊スポーツ&デイリー)に掲載された内田博騎手のコメントです。
もちろん昨日のデニムアンドルビーの走りに対して。

でも自分の妄察は違います。

『ゴールドシップと思っていたでしょ』

あくまでも妄察です(先週からのね。うひ!)。

ただ昨日のコメントにもあった「(前に)進んでいきませんでした」というゴールドシップ的コメントと合わせても、
また「逆にこれがこの馬の個性だと思ってくれたら」と合わせても、
やっぱりレース前からゴールドシップ的騎乗が頭をかすめていたようには思います。

もし「馬が前に進んでいかなかった」のが本当ならば、
デニムアンドルビーは馬込みに入りたくない性格の可能性大。
どっちみち秋華賞は後方マクリの競馬になるのでしょう。
ただ問題は、騎手だけでなく、馬主も含めて陣営がどう捉えているか。

秋華賞にむけて、ますます妄察しがいのあるデニムアンドルビーでございます。
自分は昨日も書きましたが、
「だから危ない」の空気を感じたら引き出したいし、
「ぜんぜん大丈夫」の空気を感じたら押し出したい。

マクり=直線の長さ、大回り

とは限らないことは、ドリームジャーニーでも証明されてます。
(ドリジャニは内回りのマクリストだった)
だからまだわからない。

秋華賞はここ数年高速馬場で、前が止まらないけれど、
バーチドレインとトレマーで馬場を軟らかくしてたら、例年より差しにやさしくなる可能性もある。なくはない。
実際今年の新潟は開幕から差しが決まっていた。



で、セントライト記念です。

実は1回も触れてない馬がいます。

ダービーフィズです。

小島太厩舎のダービーフィズです。

元・東のコメント名人芸の小島太師の馬です。

春先、「すべてにおいて素晴らしいものを持っている馬。マンハッタンカフェ以上の器」と評価したダービーフィズ。
最近、コメントが控えめになって寂しいけれど、この馬に関してはなんか言ってくれるのでは?
そう期待していたのでした。


しかしやっぱり控えめでした。


これはnetkeiba.comにあったコメントです。

「まずまずだな。ステッキにすっと反応したから悪くない。かなりの能力を持っているし、これから良くなっていく馬。うまくかみあってくれれば力は出せるはずだ」


控えめだ。ミステリアスライトを「とにかくすごいことになる」と評したあのころが懐かしい!


ただ今日のデイリーには「最低でも権利を」ともあり、秘めたものは感じられます。

ああ小島太師の我慢コメントであってほしい!


 
| コメント | 11:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
神戸新聞杯のコメント・イマジネーション
かしわで

エピファネイアについては下記スレでエルボーが書いてくれたとおりです。

「めちゃめちゃ嬉しいです。やっと乗りこなすことができました。牧場や厩舎スタッフが春の敗戦を踏まえて、最大限の努力をしている姿を見ているので、その思いに応えたいと思っていました。スタートはゆっくり出さずに普通に出して、その上で折り合いをつけようと考えていました。外目のいつでも動ける位置で、リラックスして走らせることができました。コミュニケーションもしっかりとれていました。勝ったことよりも、しっかり折り合えたことが嬉しいです。次はどのレースに向かうかわかりませんが、依頼を受けたらベストを尽くしたいです」

で、一応こんなコメントをつけました。
「いいコメントです。ときどきこぼれ落ちるときがあって、レース後コメントはやっぱり参考になる。
ずぶん的には2頭くらいペースメーカーがいたらいいレースができるんじゃないか? 
とか思ったりして。1頭じゃなくて、2頭。もちろん菊花賞で。」



それ以外でとどめておきたいコメントです。

3−3−3−2 で6着したナリタパイレーツ小牧騎手のコメント。
日刊スポーツ「一瞬来るかと思ったけどねぇ。展開はバッチリだったし、反応も良かった。是非、菊花賞に出走したい」
週刊競馬ブック「展開がバッチリだったね。掛かるところがなくてすごく乗りやすいし、反応もよかった。次の3000Mではハナを切らせてみたいね

神戸新聞杯出走馬に関するコメントで、一番前向きだったのが小牧騎手でした。
ある意味、福永騎手以上!
具体的作戦まで披露。っていうか、言わなくていいと思う。そこは(逃げ)隠すところだよ!でも6着に負けて、この前向きさ。小牧騎手の手応えが伝わってきます。

しかし本番でも逃げにこだわりたい陣営がもう1つ。

2−2−2−2 で17着に敗れたヒルノドンカルロの昆師のコメント。
日刊スポーツ「菊花賞に使うし、多少速くなっても行ってくれとジョッキーには言っていた。内、外が逆ならハナには行けていただろう。菊花賞ではハナに行かす

菊花賞を意識してのオーバーペース作戦だったもよう。実際惨敗したけど、なんだか競馬を熟知した海千山千調教師の布石狙いにも思える。もちろん「逃げの布石」。ふふ。面白いね。



5−5−5−4 で5着したタマモベストプレイ名手のコメント。
日刊スポーツ「競馬が上手。スタートもうまく出たね。及第点の内容はあるし、次が楽しみになった

名手は兄弟にも騎乗していたからか、春先は距離に対して、不安ありのコメントをしていた。
だからか、平坦→坂、18→20・24と距離が延びるにつれ、少しずつ位置をさげていった。
きさらぎ 京都芝18 2−2−2 1着
スプリング中山芝18 6−5−5 2着
皐月賞  中山芝20 10−11−8 5着
ダービー 東京芝24 11−10−10 8着

しかし今回の神戸新聞杯では5−5−5−4と攻めた。
坂と24のコースで先行策。
「次が楽しみになった」が菊花賞を指しているのかわからないけれど、
もし菊だとしたら、春よりもむしろ前向きさが出たように思える。
名手はフジキセキ×ノーザンテーストに何を感じたのか?


最後に前走小倉馬と前走函館馬の着順。

小倉組
ラストインパクト 7着
プランスペスカ  13着
ソロル      14着

函館組
ウインアルザス 12着
ヒルノドンカルロ 17着
ヤマイチパートナー 10着
カッパドキア 15着

函館の方がよくないけれど、小倉だって威張れたもんでもない。
どっちもどっちかな?

2着 前走中京
3着 前走新潟
4着 休み明けダービー14着(0.8差)
5着 休み明けダービー8着(0.4差)







 
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エリザベス・コメント・イマジネーション
かしわで


デニムアンドルビーは出遅れたわけでもないのに後方へ下がっていった。
オークスのときと同じようにどうみても意識的に下げていったように思える。
後方追走。
3角から少し動いた。小マクリ。ここがいつもと違った。
外を回らず中をついていた。
でもそこからたいして伸びず、やや外へ出して伸びて5着。

内田博
まだ前につけていくとリズムを壊すところがあります。今日はこの馬のレースをしていますし、いい脚で上がってきています。地力はある馬ですから、これからだんだん強くなると思います」ラジオNIKKEIのコメントより。

このコメントから読み取れるのは、やっぱり前々から気性的問題はあったということ。
なぜなら内田博騎乗で前につけて行く競馬はやってないから。
つまり厩舎と騎手の合意の上での騎乗法ということになる。
あくまでも内田博のコメントを読む限りでだけど。

「そういう問題を抱えた馬でもリズムを壊さずに騎乗できます」
「だから自分にチャンスをください」

こういう売り込みをするんだろうね、きっと外国では。

内田博が名手ならばどこかできっと巻き返すはず。
ジャパンカップでどんな位置を取るのか?ちょっと見ものだ。
今日のような競馬ではまた5着、いや5着も危ないのではないか。
興味津々だ。


ヴィルシーナはそもそもなぜあの位置で競馬をしたのだろう。
しまいのキレで勝負をするタイプでもないはずだけど。

10着 ヴィルシーナ 岩田康誠騎手
「前回のレースでうまくガス抜きができて、勝ち馬の後ろで折り合って、リズムよくレースができました。ところが、直線に向いてからはジリジリとしか伸びませんでした。よく走っていると思うのですが、今日はなぜか切れなかったという印象です」

勝ち馬の後ろにいて競馬をするタイプではなかったはず。
岩田ならば川田のやった先行競馬をすると思っていた。今日はほぼ真ん中競馬。
岩田騎手も少し感覚に乱れが起きているのか?

岩田=デニム
内田博=ヴィルシーナ

こっちの方がよかったのではないか?
いずれにせよ、岩田も内田博も今月は今年最大の正念場だろう。
ピークはもちろんジャパンカップ。
二人とも名手ならば、どこかで巻き返さないと。


川田と三浦はどっちも頑張った。

2着 ラキシス 川田将雅騎手
「展開や馬場を考えて、ある程度前の位置を取りにいきました。1コーナーでは外を回されましたが、2コーナーでいい位置で折り合ってリズムよく走れました。2冠馬には一気に交わされましたが、まだ1600万条件の馬でキャリアも浅いのによくがんばっています」

3着 アロマティコ 三浦皇成騎手
ある程度前の位置を取って、4コーナーで前の馬を射程にとらえてと考えていました。その通り4コーナーでいい位置にいたのですが、勝ち馬とは斤量の差もあり、勢いが違いました。2着は欲しかったレースでしたが......。でも、今日のようなレースができればいつかチャンスはあると思います」

二人とも馬場を考えてか、ある程度前の位置を狙っていた模様。
川田は膨らむリスクを心配しながらも攻めて、4番手3番手をゲット。
三浦は後ろから3番手くらいを追走して、3角〜4角で10〜11番手くらいにつけた感じ。
このあたりがG1での経験の差か?
でも5人気の馬を3着に持ってくるんだから騎乗としては合格のはず。徐々にではあるけれど三浦で妄察できるようになってきたようには思える。
ただ川田は6人気の馬を2着に持ってきた。違いはやっぱりある。





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