かしわで
オウケン!
オウケン!
オウケン!
オウケン!
オオオオオオウウウウウウ…
差した!
たたたたた体勢は有利だ!!
で、電話。
競馬王編集部に電話。
まずは冷静な人に電話。
どう?
キシハタ「ウオッカですね。」(超クール)
そのクールさで膝が崩れそうになるも95%あきらめつつ、
グラサン師匠に電話。
どう?
グラサン「どっちでしょう。でもなんかウオッカっぽいような。
あ! 確定した。
ウオッカ!
ハナ差や。ハナ差。(ハナ差の意味はグラサン師匠のスレッドにあるとおり)」
最後の直線、イキんじゃったよ!
グラサン夫人がグラ次郎を産むかのごとく
イキみっぱなしだったよ!
直線でイキんだのは初めてだよ!
そうかぁージロウもハナが引っかかってたのかぁ〜〜
で、ゴール後に抜いた!
そういうイマジネーションかぁ〜〜〜〜〜!
オチつきかぁ〜〜〜〜〜!
ちょっ〜〜と難しかったよ、おじさんには。
解読甲斐のある赤ん坊だなぁ〜〜。
でもおかげで素敵なジャパンカップの記憶が刷り込めました。
おじさんはどんどん感受性と記憶の容量が少なくなっていてね。
何事かないと心が伸びたり縮んだり、
震えたり弾けたりできなくなっていてね。
世間はウオッカに感動をもらったジャパンカップかもしれないけれど
オウケンがハナ差で引っかかったジャパンカップという
自分にとって特別な意味を持つレースとして記憶ができました。
ありがとう。
ちなみに
パピー(グラサン師匠)もおじさんも
負けてはいませんから。
なんだかんだで別のイマジンなんかもあって、
引き分けに持ち込めましたから。
え?
それも含めてイマジネーション?
そういえば今朝のレッドディザイアはなんとなくだったような!
わお!